最悪の事態・・・サッカーができなくなる?

>>> 「06,話せるようになるとたくさん仲間ができたよ」はコチラ

言葉も覚えて、
チームメイトとの仲もよくなり、
練習や試合にも少しずつ馴染んで来て、

さぁー、もう少しで公式戦に初出場だ!

と思った矢先に・・・。

なんと・・・
なんと・・・

人生初の・・・

・・・
・・・
・・・

スズメバチに刺されます、笑。

しかも、
足の裏を・・・、笑。

ブラジルの習慣にならって
普段から裸足でサッカーをしていました。

外でも裸足です。

コンクリの上も、

土の上も、

普段の生活はなるべく裸足で生活していました。
サッカーの時は、もちろんスパイクを履きますよ。

家の前で、いつものごとくサッカーをしていたら、

「イタっ!!!」

画鋲(ガビョウ)を踏んだと思いました。

足の裏を見たら、
スズメバチが横たわっていました・・・。

なんと、スズメバチを踏んでしまい、

スズメバチも抵抗して、

私の足の裏を刺しました、汗。

足の裏が、2~3倍に腫れ上がり、
靴が履けなくなりました。

しかも、めちゃめちゃイタい。

おれは、もうダメかな・・・。

そう、頭をよぎりました。

だって、
日本でもスズメバチに刺されたら
生死をさまようと聞いたことがあります。

それが、
さらに巨大なブラジルのスズメバチです。

「おれは、もうダメだ・・・。」

そう思いながら、
足をひきづってチームドクターのところに向かいました。

(入院かな~)

(毒をどうやって抜くのかな~)

(治るのかな~)

(サッカーもうできないかな~)

行く途中、いろいろなことが頭をよぎりました。

ドクターに刺された場所を見せます。

「ノッサ・セニョーラ!」(Oh My God!の意味)

ドクターも頭を抱えます。

スポイトのようなもので、
刺された場所を3回ほど、吸われました。

なんだか、クラクラして
目の前も真っ暗になってきました。

ドクターが、

「タ・ボン!」(OK!)

と言いました。

(ん?いいの?処置はこれだけ?)

そのあとに、ドクターが、
「あと3日すれば、腫れも治るよ。」

と・・・。

(いやいや、先生。

スズメバチに刺されたんですよ、

生死をさまよう危機ですよ。

3日で治るって、そんなテキトーな!)

(は~、
スズメバチとは伝わっていないんだな。
この先生は、ただのハチと勘違いしている。)

と思い、

スズメバチアピールを大げさにしました。

しかし・・・、

ドクターの態度は変わらず、

「3日で治る」

「だって・・・、
このスズメバチ、そんなに毒が強くないも~ん!」

(えっ!???)

あとから、

図鑑でちゃんと調べたんですが、

ブラジルでその辺にいるスズメバチですが、

(日本よりもちょっとオレンジがかったスズメバチ)

日本のスズメバチよりも毒がそんなに強くありません。

ドクターの言った通り、
ちゃんと3日ほどで腫れも治まってきました。

(うわぁ~~~、よかったぁ。)

内心、本当にホッとしました。

約5日ほどで、スパイクも履けるようになり
また練習に戻ることができました。

本当に良かったー。

これが、最悪の事態ではなかった・・・。

このあとに、

まさかの危機が訪れます!

>>> 「08,まさかの最悪の事態で生命が・・・」

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ワクワクしながら試合に向かっていくドリブラーが増えてほしい

抜くチカラ