教えて”オオカミ” 〜1対1で抜くには ① こころがまえ〜

ワシは、”オオカミ”じゃ。

なんか久しぶりでわるいの〜。

どうしてもハズせん用事があったんだわ。

ワシは絶滅危惧種だからの〜。

いろいろと、ひっぱりダコなんじゃよ。

昨日は、〇〇小学校の学芸会で「赤ずきんちゃん」の劇にスペシャルゲストとして演じてきて、、、

一昨日は、〇〇幼稚園の発表会で「三匹の子ぶた」に出演してきたんじゃよ。

人気者はツラいというワケじゃ。

 

・・・

・・・

・・・

 

おっと!ワシとしたことが話が逸れてしまったな。

今日はな、ちょっと休んでいる間に質問がたくさんたまってしまったんじゃ。

なに、なに・・・。

 

「1対1で誰にもとられないようにする方法を教えてください。」

「相手のDFが上手くても抜く技を教えてください。」

「相手を抜けるようになる方法はなに?」

 

ん?

最後はタメ口か!?

この絶滅危惧種のオオカミさまに向かって!!!

まぁ〜、ワシも大人だからな。

その辺は、気持ちを抑えて教えていこうじゃないか。

 

では、はじめるかの〜。

ワシはな、サイドアタッカーだからドリブルを仕掛けるには

もってこいのポジションなんじゃよ。

中央のポジションだとリスクが高くて、
スペースも狭いが、

サイドは、スペースが広大にあって、

さらには、もしとられてしまった場合でも

ゴールから遠いからリスクが少ないわけじゃ。

 

だから、1対1がたくさんできた。

よって、たくさんの経験を積むことで上手くなったということじゃな。

 

その経験を踏まえて教えていこうか。

 

まずな、ワシのドリブルの”こころがまえ”なんじゃが、

ワシは、サイぱいせんやライオンのようにそこまで身体が強いわけではないんじゃ。

だから、自分の持ち味である「俊敏さ」を最大限活かす。

つまりな、小柄なので相手のマークから逃げようと動いたり

そして仲間にスペースを与えられるように意識して動いているんじゃ。

 

パワーでは、他の選手の方がワシよりも肉体的に強いので

コンタクトプレーは、あまり試みない。

むしろ、スピードとドリブルで相手をよけているね。

 

これは、子どもの時から意識していたんじゃ。

他の大きい動物たちにはかなわないと思っていたからな。

 

まず、身体が小柄なキミ。

「1対1でかないません。」

「いつも吹っ飛ばされます」

「大きい相手でも負けない、強い当たりを身に付けたい」

と思っているようだが・・・。

 

そりゃ〜、大きい相手にボディコンタクトしていったらかなわないわな。

 

ワシが、プロレスラー相手に抜きたいとき、

体当たりで挑んだら、当然吹っ飛ばされるわな。

じゃ〜、どうしなきゃいけないか、考えなきゃいけない。

相手よりもスピードで勝っているのなら、

体当たりしないようにスピードで置き去りにしたり・・・

と考えなくてはいけない。

 

大きい、強い、相手に勝つためには・・・

と考えた結果。

 

ワシが出した答えは、

スピード

テクニック

を徹底的につけることじゃった。

 

いまでは、多少大きい相手にもぶつかっていけるようなフィジカルがついたが

子どものときに磨いたスピードとドリブルは

今でもワシの武器じゃ!

 

まずは、自分が勝つための考え方をしっかりと持たないといけない。

自分が現在、どうなのか?

 

・ぶつかって勝負できるのか?

・スピードで勝負するのか?

・小柄だから相手にあたらないようなテクニックをつけるのか?

どこを伸ばせば、勝つことができるのかを考えないといけないのじゃ。

長くなってしまったから今日はここまでにしておこう。

 

次回は、

テクニックを磨く方法について話していくつもりじゃ。

 

オオカミ

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